ヘルプ 管理 監視の追加 Commvault Command Center監視

Commvault Command Center監視

Commvault環境向けのCommvaultバックアップ監視は、オンプレミスとクラウドインフラストラクチャの両方にわたって、データ保護操作の詳細な可視性と制御を提供することで組織を支援します。

Site24x7監視ツールと統合されたCommvaultの包括的なバックアップおよびリカバリ機能を活用することで、ジョブレベルのメトリックを追跡し、パフォーマンスメトリクスからバックアップサーバーの健全性をより深く理解して、より適切な管理と迅速な問題解決が可能になります。

前提条件

  1. 効率的なデータ収集を確実に行うには、Site24x7オンプレミスポーラーの最新バージョンをインストールします。
  2. オンプレミスポーラーホストと、Commvault Command Centerアプライアンスを実行するCommvault環境内のサーバー間のネットワーク接続を確認します。オンプレミスポーラーがインストールされているシステムにアクセス可能であることを確認します。
  3. Commvaultサーバーが、指定されたポートで受信HTTPSトラフィックを受け入れるように設定します。Commvault Command Centerサーバーのこのポートが、受信HTTPSリクエストを受信するように設定されていることを確認します。このポート情報は、監視の設定プロセス中に提供する必要があります。
  4. Site24x7環境に設定されるCommvault Command Centerユーザーアカウントに、ポータル管理者ロール、またはREST APIへのフルアクセスと読み取り権限を持つカスタムロールを割り当てます。これにより、制限なくデータ収集が可能になります。
注記

監視の追加に進む前に、オンプレミスポーラーがアクティブであることを確認してください。

Commvault Command Center監視の追加

  1. Site24x7にログインします。以下のいずれかのパスに従ってページを移動します。いずれのパスでも同じ設定ページにアクセスし、Veeam Azure Applianceの監視を設定できます。
    1. [管理]→[インベントリー]配下の[監視の追加]→[バックアップ監視]配下の[Commvault Command Center]をクリックします。

    2. [サーバー]→[バックアップ監視]配下の[Commvault Command Center(+)]をクリックします。

    3. [ホーム]→[監視(+)]→[Commvault Command Center]に移動します。

  2. オンプレミスポーラー名を選択し、[次へ]をクリックします。

  3. Commvault Command Centerの追加ボタンをクリックします。

  4. Commvault Command Center監視を設定するには、次の詳細を入力します。

    1. 表示名:Commvault Command Center監視を簡単に識別できるように表示名を設定します。

    2. Commvault Command Centerホスト名/IPアドレス:Commvault Command CenterホストのIPアドレスまたはドメイン名を入力します。

    3. ポート:デフォルトのAPIポートは「443」です。管理対象ホストの指定ポート番号を指定します。

    4. チェック間隔:ドロップダウンリストの利用可能なオプションから、希望するポーリング頻度を選択します。

    5. ロケーションプロファイル:ドロップダウンリストからロケーションプロファイルを選択して、Commvault Command Centerを監視する場所を決定します。

    6. 監視グループと関連付け:ドロップダウンリストから監視グループを選択して、監視を論理的に整理します。

  5. Commvault Command Centerユーザー認証情報Site24x7認証情報プロファイルから適切な認証情報を選択するか、新しい認証情報を追加します。

  6. 設定プロファイル:

    1. タグ:監視を定義済みのタグに関連付けることで、効率的に整理・管理できます。タグの追加方法についてはこちらよりご参照いただけます。
  7. アラート設定:

    1. ユーザーアラートグループ:停止中にアラートを送信する必要があるユーザーグループを選択します。

      • アラートに含める必要なグループの横にあるボックスにチェックします。利用可能なオプションは次の通りです。

    2. オンコールスケジュール:ドロップダウンリストからオンコールスケジュールを選択すると、インシデントや障害発生時に通知で最新情報を受け取ることができます。オンコールスケジュールの使い方についてはこちらよりご参照いただけます。

    3. 通知プロファイル:ドロップダウンリストから通知プロファイルを選択するか、利用可能なデフォルトプロファイルを選択します。通知プロファイルは、ダウンタイム発生時に通知を受け取るタイミングと相手を設定するのに役立ちます。

  1. 3rdパーティ連携:監視を事前設定されたサードパーティサービスに関連付けます。これにより、監視アラームを選択したサービスにプッシュし、インシデント管理を改善できます。まだ連携を設定していない場合は、[管理]→[一般設定]配下の[3rdパーティ連携]に移動します。

  2. [保存]をクリックします。

Add commvault monitoring

これらの手順を完了すると、Commvault Command Center監視がSite24x7に正常に追加されます。

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