Site24x7にDHCPサーバー監視を追加し、DHCPサーバーの可用性とスコープ使用率をリアルタイムで追跡します。Site24x7は、オンプレミスポーラーを使用して、Microsoft Active Directory、Palo Altoファイアウォール、Linuxサーバー、Ciscoルーター、Fortinetファイアウォールの監視をサポートしています。
DHCPサーバー監視を追加する前に、以下を確認してください。
DHCPサーバー監視を追加または編集する際に、以下の項目が利用できます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 表示名 | DHCPサーバー監視のための一意で分かりやすい名前。この名前はダッシュボード、アラート、レポートに表示されます。 |
| オンプレミスポーラー | DHCPサーバーからデータを収集するために使用するオンプレミスポーラーを選択します。バージョン6.8.5以上を実行しているポーラーのみがリストされます。ポーラーはDHCPサーバーへのネットワークアクセスが必要です。 |
| IPアドレス/ホスト名 | 監視対象のDHCPサーバーのIPアドレスまたはホスト名。IPアドレスまたは完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力します。 |
| デバイスタイプ | DHCPサービスを実行しているデバイスのタイプ。Microsoft Active Directory、Palo Altoファイアウォール、Linuxサーバー、Ciscoルーター、Fortinetファイアウォールのいずれかを選択します。デバイスタイプによって、収集方法と表示される認証情報項目が決まります。 |
このセクションの項目は、選択した[デバイスタイプ]によって異なります。
| デバイスタイプ | 表示される項目 |
|---|---|
| Microsoft Active Directory | ドメイン、ユーザー名、パスワード。DHCPサーバーデータへの読み取りアクセス権を持つWindowsドメイン認証情報を入力します。オンプレミスポーラーがWindowsマシンにインストールされている場合にのみサポートされます。 |
| Palo Altoファイアウォール、Linuxサーバー、Ciscoルーター、Fortinetファイアウォール | SNMPバージョン、コミュニティ文字列(v2c)またはSNMPv3認証情報。SNMP v2cの場合は、コミュニティ文字列を入力します。SNMPv3の場合は、ユーザー名、認証プロトコル、認証パスワード、プライバシープロトコル、プライバシーパスワードを入力します。 |
SNMPデバイスがデフォルト以外のポート(UDP 161以外)を使用している場合は、[ポート]項目にポート番号を入力します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| チェック間隔 | Site24x7がDHCPサーバーをポーリングする頻度。デフォルトは5分です。利用可能な間隔は1、5、10、15、30、60、120、360、720、1,440分です。 |
| 監視ロケーション | 該当なし。DHCPサーバー監視はオンプレミスポーラーを使用するため、パブリックな監視ロケーションは必要ありません。 |
| タイムアウト | DHCPサーバーからの応答を待つ時間(秒)。この時間を超えるとポーリングは失敗と見なされます。デフォルトは10秒です。 |
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| しきい値プロファイル | しきい値プロファイルを選択して、DHCPスコープ使用率とサーバー可用性に対するWarningおよびCriticalアラート条件を定義します。新しいプロファイルを作成するには、[管理]→[設定プロファイル]→[しきい値と可用性]にアクセスします。 |
| 通知プロファイル | 通知プロファイルを選択して、アラートを誰に、いつ通知するかを制御します。新しいプロファイルを作成するには、[管理]→[設定プロファイル]→[通知プロファイル]にアクセスします。 |
| 監視グループ | ダッシュボードの整理やグループレベルのレポート作成のために、監視を監視グループに割り当てます。 |
| タグ | ダッシュボードやレポートでこの監視を分類し、フィルターするためにタグを追加します。 |
| ITオートメーション | ITオートメーションテンプレートを関連付けて、監視のステータスが変化したときに自動修復アクションをトリガーします。 |
保存後、監視は左側のナビゲーションパネルの[ネットワーク]→[DHCPサーバー]に表示されます。Site24x7は、設定されたチェック間隔でDHCPサーバーのポーリングを開始します。
ヒント:監視を削除すると、関連するすべての履歴データとアラート履歴が削除されます。この操作は元に戻せません。