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グローバルパラメーター

グローバルパラメーターは、Site24x7の全体設定を行う、カスタム変数名と値のペアです。

パラメーターはユーザーが利用する監視フォームやテキスト欄に埋め込まれ、デフォルトのパラメーターと並んで利用されます。
この機能を利用するには、フォームとテキスト欄に、$記号を入力し、適宜、パラメーターを選択してください。グローバルパラメーターは ${PARAMETERNAME}形式で定義されます。データが表示や利用されると、定義したパラメーター名は対応する定数や動的生成値に置き換えられます。

この機能は、次の機能で利用できます。

  • メールテンプレート:件名と本文
  • 監視フォームの追加、編集:ヘッダー名、ヘッダー値、要求ボディ(postメソッド用)
  • アクションの追加、編集:ヘッダーの名称と値
  • Webhookとサードパーティ連携:ヘッダーの名称と値

目次

グローバルパラメーターの追加

  1. Site24x7にログインします。
  2. [管理]→[設定プロファイル]→[グローバルパラメーター]をクリックします。
  3. [パラメーターの追加]をクリックし、グローバルパラメーターを作成します。
  4. パラメーターのカスタマイズには、次の情報を指定します。
    • パラメーター名:パラメーター名を指定します。
      パラメーター名には、半角スペースや「$」を利用できません。また、同じ名前で複数のパラメーターを設定することもできません。
    • パラメータータイプ:[定数型]または[動的タイプ]から選択します。
      • 定数型:タスク実行やフォーム表示期間で、固定値となります。
        • パラメーター値:パラメーターを指定します。 パラメーター値には、半角スペースと$を除いたすべてのテキストを利用できます。
          グローバルパラメーター:定数

      • 動的タイプ:タスク実行のたびに変更される値を定義できます。
        動的タイプを利用すると、複数のストラテジーを設定でき、それに基づいて値を定めることが可能です。
        ストラテジーを指定後、[サンプル値の生成]をクリックして実際の値を確認することもできます。

      • 現在の日時

        パラメーター値の欄には、希望の形式で時刻を定義できます。
        たとえば、「yyyy.MM.dd G 'at' HH:mm:ss z」を指定すると、このパラメーターの名前が監視のフォームやフィールドで使われるたびに、自動的に表示フォーマットが反映されます。
        この例では2017.07.04 AD at 12:08:56 PSTが返されます。紀元を表すGにはAD(紀元後)が返され、タイムゾーンを表すzにはPST(米国太平洋時間)が返されています。

        日時フォーマットについての詳細は、こちらのページをご確認ください。

        グローバルパラメーター:日時


        長さを指定して乱数生成

        発生させる乱数の桁数を、パラメーター値項目に、10桁未満でで指定します。たとえば、桁数として3を指定すると、乱数930が作成されパラメーター名へと代入されます。
        値は動的フォームやフィールドを利用するたびに更新されます。
        ローバル変数パラメーター:乱数


        最多値を指定して乱数生成

        0と指定する最大値の間で、乱数を発生させます。例えば、3500を指定すると、結果は3500未満となります。
        グローバルパラメーター:乱数の最大値


        時刻(ミリ秒)

        現在の時刻をミリ秒単位でレンダリングします。UNIXタイムスタンプが使用されています。
        グローバルパラメーター:ミリ秒


        UUIDジェネレータ―

        128ビットの英数字であるUUIDを生成します。これは、インターネット上でオブジェクトやエンティティの特定に使用されます。
        バージョン4 UUIDジェネレータ―のみサポートされています。

    • 定数型および動的タイプのいずれにおいても、パラメーターを定義した後、[保存]をクリックします。
      パラメーターが作成されると、グローバルパラメーターダッシュボードに表示されます。既存パラメーターは編集、削除が可能です。

ユースケース

メールテンプレートのカスタマイズ

$記号メールテンプレートの件名か本文フィールドに入力し、グローバルパラメーターを適用します。
このパラメーターは、標準パラメーターとあわせて表示され、{PARAMETERNAME}のように定義されます。関連ユーザーへのメール通知の起動がかかると、パラメーター名は実際の値に置き換えられます(定数タイプ、動的タイプともに同様)。

グローバルパラメーター:メールの例

監視フォーム:要求ボディ

グローバルパラメーターを、監視設定画面で使用します。
監視がデータ収集を行う際に、ユーザー定義の値がHTTP設定フィールドに指定されたパラメーター名を置き換えられます

グローバルパラメーター:監視の例

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