関連ログテンプレート

アプリケーション障害のリアルタイムなトラブルシューティングにはよく各ソースからログをまとめることが行われます。しかし、それらログタイプを複数タブで開き、問題のあるクエリの行を特定するには多くの手作業を要します。関連ログテンプレートを作成することで、各ログタイプの複数項目を比較することができます。含むべき項目を入力することで、テンプレートを簡単に定義できます。これにより特定の項目を他のログタイプに関連付けることができます。

ユースケース

アクセスログとアプリケーションログをそれぞれ用いてデバッグを行うとします。初めにアクセスログを確認し、その特定のエントリで関連するアプリケーションログを参照したい場合に、関連ログテンプレートで共通項目(例:スレッドID)を用いて2つのログタイプをマッチングさせます。これにより、指定した条件で検索されたアプリケーションログの新規タブに移動します。

関連ログテンプレートの追加

クエリや検索ログのあるアプリケーション検索ページから直接、関連ログテンプレートを作成できます。

次の手順を参照してください。

  1. Site24x7にログインして、アプリケーションログタブにアクセスします。
  2. 検索クエリを入力して、期間を選択した後、結果が表示されるまで待ちます。
  3. 結果が表示されたら、他のログタイプに合わせたい項目列のClick to add related log templatesアイコンをクリックします。
  4. 関連ログテンプレートの追加をクリックします。
  5. ポップアップスクリーンで次の項目を入力します。
    • ソースログタイプ:合わせる項目のログタイプです。入力したクエリに基づいて自動的に選択されます。
    • 名前:表示名を入力し、テンプレートを指定します。
    • クエリテンプレート:次の形式を使用して、宛先ログタイプと従う必要のあるフィールドを含むクエリを入力します。
      log type="Destination LogType and Destination LogType Field=${Source LogType Field}
      例:logtype="Windows Event Log" and computername CONTAINS ${machineip}
    • 開始前:クエリ結果で選択した列の時間前のフォローアップに含める時間を選択します。
    • 終了後:クエリ結果で選択した列の時間後のフォローアップに含める時間を選択します。
  6. 保存をクリックします。こうすることで、入力した名前でテンプレートが保存されます。

次回、テンプレートを時間使用したい際にはClick to view related log templatesをクリックして、関連ログテンプレートに表示されている名前を選択することで簡単に使用できます。

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