ヘルプ データレイク データレイク ダッシュボード

データレイク ダッシュボード

カスタムソースまたはREST API連携を介してデータレイク監視を追加すると、データレイクダッシュボードが表示されます。
[メトリック]→[データレイク]からアクセスすることもできます。

データレイクの監視状況を包括的に把握できます。
ダッシュボードでは、監視状況をステータス(稼働中、トラブル、クリティカル、ダウン)に基づいて分類します。

カスタムソース監視を作成したが、まだデータをプッシュしていない場合は、こちらの手順に従ってプッシュしてください。

監視ビュー

データソース、フィールド数、カスタム属性監視数の全体的な概要を示します。

データソース列を使用して、監視タイプ(カスタムソースまたはREST APIメトリック)を識別できます。

監視の編集

カスタムソース監視

既存の監視の詳細を更新できます。

  1. 監視名の横にあるハンバーガーアイコン(Hamburger icon)をクリックし、[編集]をクリックします。
  2. [データレイク監視の編集]ページでは、関連付けられている監視グループやデータフィルタリング基準などの監視の設定を変更できます。

[タグを含める]オプションを使用すると、「Starts With」、「Contains」、「Ends」、「With」などのタグベースのフィルターを指定して、SDK/API経由でプッシュされるデータを絞り込み、関連するメトリックのみが処理されるようにすることができます。

  1. 変更を[保存]します。
REST APIメトリック監視

既存のREST APIメトリック監視の詳細を更新できます。

  1. 監視名の横にあるハンバーガーアイコン(Hamburger Icon)をクリックし、ドロップダウンリストから編集をクリックします。
  2. REST APIメトリック監視の編集ページでは、API応答からフィールドを選択して、監視の基本設定を変更し、新しいメトリック構成を含めることができます。

    メトリック構成で以前に追加されたフィールドを編集することはできません。

  3. 変更を保存するには、[保存]をクリックします。

監視を削除

不要になったデータレイク監視は削除できます。

  1. 監視名の横にあるハンバーガーアイコン(Hamburger icon)をクリックします。
  2. [削除]をクリックします。

フィールドビュー

全監視のすべてのフィールドの包括的なリストを表示します。
監視名、ユニットタイプ、タグ、説明、最終ポーリング値、最終ポーリング時刻などの詳細を表示できます。

次のステップ

必要な監視をクリックすると、パフォーマンスメトリックが表示されます。

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