障害レポート

障害レポートにより、単一ダッシュボードで、特定の期間に発生したすべての監視障害にアクセスできます。障害は、ホーム画面で表示されており、重要な問題をいつでも把握できるようになっています。このレポートには、インシデント開始および終了時間、障害時間とともに、監視名とその理由といった情報が記載されており、トラブルシュートに役立てられます。 ham-iconアイコンをクリックして、メンテナンスとしてマーク、コメントの編集、障害の削除を行えます。

障害レポートの作成

  1. Site24x7にログインします。
  2. [ホーム]→[障害]に移動します。
    • リソースタイプ:障害状況を確認したいリソースを選択します(監視、監視グループ、タグ、すべての監視)。
    • 期間:ドロップダウンより、参照したい期間を選択します。
      過去1時間、6時間、12時間、24時間、今日から1年前までのレポートを生成できます。さらに、カスタム期間で、出力することも可能です。
    • ステータス:障害を1つ以上の可用性状態(ダウン、トラブル、クリティカル、メンテナンスなど)でフィルタリングします。
    • 一括アクション:複数の障害を選択して、一括で処理を行います。選択したすべての障害に対してコメントを追加したり、メンテナンスとしてマークしたり、削除したりできます。
    • ステータスアイコン:一括アクションのタスクの進捗状況を確認するには、ステータスアイコンをクリックします。
    • 障害の追加:手動で障害を登録できます。また、Ask Ziaを使用すれば、特定の期間の監視に関連するすべての障害のインサイトを即座に取得できます。
      インシデントの開始・終了時刻、障害の継続時間、監視名、ダウンタイムの理由などの要約を把握できるため、インシデントのトラブルシューティングを迅速かつ効率的に行うことができます。
    • レポートを生成するには、必要な項目とフィルターを設定します。設定が完了したら、[生成]をクリックしてレポートを作成します。
      レポートの設定を変更すると、[生成]ボタンが緑色に変わります。これは、更新された設定でレポートを再生成できる状態であることを示しています。
    • エクスポート:レポートをCSVやPDFとしてエクスポートできます。
    • 共有(Share As):メール通知で送信したり、「次のツールで共有(Share With)」オプションを使用してサードパーティ製ツールにレポートを直接送信したりできます。
      • 「次のツールで共有(Share Aith)」オプションは、SlackTelegramDiscordなどの連携ツールで利用可能です。
      • サードパーティ製ツールにデータが正常に送信されたかどうかを確認するには、ログページを確認してください。ここでは各リクエストのステータスが表示され、データ転送が成功したか、あるいはエラーが発生したかを確認するのに役立ちます。
      • 「次のツールで共有(Share With)」オプションを使用してサードパーティ製ツールとレポートを共有する際、アラート用に設定されているものと同じチャンネルを使用するのではなく、レポート送信専用の連携チャンネルを別途作成することができます。
      • [ホーム]→[障害]→[フィルター列]アイコンより、障害理由やコメントを表示できます。理由とコメントのいずれの組み合わせでも表示ができます。
  3. ham-iconアイコンをクリックして、障害に対して、さらに多くのアクションを実行できます。
    1. [メンテナンスにマーク]をクリックして、特定の障害期間をメンテナンスとしてマークします。
      • ダウンタイムをメンテナンスとしてマークすると、該当する監視にオープン状態のチケットがある場合、Site24x7はManageEngine ServiceDesk Plus On-Demandに「監視がメンテナンスとしてマークされた」旨のメモを追加します。必要に応じて、監視の詳細ページでメンテナンスから障害へ戻すことも可能です。
      • また、ManageEngine ServiceDesk Plus On-Demandのポータル上で、ダウン状態の監視を直接メンテナンスとしてマークしたり、障害に戻したりすることもできます。この操作はオープン状態のチケットにメモとして更新されます。
    2. [コメントの編集]をクリックして、理由を追加および編集します。
      • 障害時に最近のコメント項目で、ダウン理由が自動で記載されます。ユーザーロールに関係なく、どのユーザーでもこのコメントは編集と削除が行えます。
      • 自身で追加したコメントは、編集や削除が可能です。スーパー管理者と管理者ロールを持つユーザーのみ、他のユーザーのコメント削除が可能です。編集は行えません。