ヘルプ 管理 共有 ステータスページ

ステータスページ

ステータスページを利用すると、サービスのステータスを顧客やエンドユーザーと共有できます。接続の透明性向上やヘルプデスクへの問い合わせ減少が期待できます。さらに、長期的には、顧客からの信頼獲得につながります。

追加ドメインの認証が行われるため、ステータスページのサブドメイン・テイクオーバーは起こりえません。

誰でもSite24x7サービスステータスを確認できます。APMサービス、REST API、サーバーサービス、Site24x7 Webクライアント、Site24x7Webサイト等、Site24x7サービスの稼働ステータスが、リアルタイムでわかります。

現在、すべてのステータスページがStatusIQに移行されています。
新しいステータスページを作る場合、もしくは既存のステータスページを管理する場合、[管理]→[共有]→[ステータスページ]→[StatusIQにアクセス]とクリックします。または、Webクライアント画面の左上のアイコンを使用します(以下の画像をご参照ください)。