ヘルプネットワークの監視NetFlowFortigateファイアーウォールのフロー出力設定

Fortigateファイアーウォールのフロー出力設定

Site24x7ではsFlowプロトコルを使用して、FortinetのFortiGateファイアウォールから送られるトラフィックを監視できます。このガイドでは、様々なファームウェアバージョンのFortiGateデバイスでフロー出力を設定する方法をご紹介します。

前提条件

  • FortiOSバージョンが5.2以上であること
  • FortiGateに対してCLIまたはGUIへの管理者アクセス権限があること
  • 適切なファイアウォールルールが設定されており、UDPトラフィックがSite24x7のNetFlowコレクターのポート(デフォルト:9996)へ到達できること
     

    インターフェースレベルのサンプリングは、FortiOSバージョン7.6.0以降でサポートされています。それよりも前のバージョンでは、NetFlowベースの監視のみがサポートされています。

フロー設定(FortiOSバージョン7.2.8、7.4.2以降)

sFlowを設定する(サンプリング方式として推奨されています)には、次のコマンドを実行します。

config system sflow
    set collector-ip
    set collector-port 9996
    set source-ip
    set sample-rate 512
    set polling-interval 20
    set interface
end

ルーターやMultilayer Switch Feature Card(MSFC)でグローバル設定モードに入り、フローを有効にしたい各インターフェースに対して次のコマンドを実行します。

edit {INTERFACE_NAME}
set sflow-sampler enable
set sample-rate 1000
set sample-direction both
set polling-interval 60
next
end

config system vdom-sflow
set vdom-sflow enable
set collector-ip {NETFLOW_SERVER_IP}
set collector-port {NETFLOW_SERVER_LISTENER_PORT}
end

トラブルシューティング

  • コレクターのIPアドレスとポートに到達できるか確認してください。
  • インターフェースレベルでNetFlowまたはsFlowが有効になっていることを確認します。

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