ネットワークトラフィック監視設定
このセクションでは、Site24x7の設定ページについて説明します。ここでは、フローベースのトラフィック監視を管理するためのオプションを紹介します。
目次
設定の変更
- Site24x7アカウントにログインします。
- [ネットワーク]→[NetFlow]→[設定]に移動します。
- 必要に応じて、以下の項目で「はい」または「いいえ」を選択します。
- フローの受信時に装置トラフィックの追跡を開始します
このオプションを有効にすると、デバイスからフローデータ(NetFlow、sFlowなど)を受信した時点で、そのデバイスのトラフィック監視が自動的に開始されます。
- はい:フローを受信した時点で、Site24x7はデバイストラフィックの追跡を開始します。
- いいえ:手動で設定しない限り、デバイストラフィックは自動的に追跡されません。
ユースケース:
新しいデバイスが継続的に追加され、かつフローエクスポートがデバイス側で既に設定されている環境に最適です。これにより、監視を開始するための手動操作が不要になります。
- 検出されたインターフェースを監視用に自動的に追加
この設定を有効にすると、Site24x7は新たに検出されたすべてのインターフェース(フローデータから)を自動的に検出し、トラフィック監視に追加します。
- はい:検出されたすべてのインターフェースが、手動で追加することなく監視されます。
- いいえ:監視対象のインターフェースを手動で選択して追加する必要があります。
ユースケース:
インターフェースの追加や変更(サブインターフェースやVLANなど)が頻繫に起こる環境で、手動で更新することなく継続的に監視を行いたい場合に適しています。
推奨事項
- 手動での設定を行うことなくネットワークトラフィックとインターフェースの自動監視を求めている場合は、上記のオプションを両方とも有効にしてください。
- 監視対象ごとに細かな制御を行いたい場合は、上記のオプションを無効にし、手動で設定を行ってください。
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