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ワイヤレスLANコントローラー配下のアクセスポイント監視

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Site24x7では、ワイヤレスLANコントローラー(WLC)を介してディスカバリーされた個々のアクセスポイント(AP)を監視できます。各APの可用性、応答時間、障害履歴を追跡することで、パフォーマンスの問題を特定し、サイトレベルの接続性を監視し、最適なワイヤレスカバレッジを確保できます。

ユースケース

ネットワーク管理者は、特にワイヤレスパフォーマンスがビジネスクリティカルなブランチオフィスにおいて、各APのアップタイム、可用性、レイテンシーを個別に追跡したいと考えています。APを個別に監視することで、管理者は局所的な障害を特定し、応答時間の遅延を検出し、サービスの中断により迅速に対応できるようになります。

APを個別に監視するメリット

  • 局所的な接続性の問題をより迅速に検出して解決できます。
  • AP固有の応答時間と可用性の傾向を分析できます。
  • 過負荷またはパフォーマンスの低いアクセスポイントを特定できます。
  • ワイヤレスインフラのSLAコンプライアンスを維持できます。

AP監視のタブ

タブ 説明
サマリー APの全体的な可用性、ダウンタイム、応答時間を表示します。
SSID アクセスポイントがブロードキャストしているSSIDを一覧表示します。
クライアント MACアドレス、IPアドレス、SSID、シグナル強度、接続時間などのクライアントレベルの接続データを提供します。
障害 開始時刻、終了時刻、根本原因(利用可能な場合)など、過去の障害詳細を表示します。
インベントリー ライセンスプラン、チェック頻度、監視ロケーション、しきい値プロファイルなどのデバイスメタデータを表示します。
ログレポート アクセスポイントに関連する設定やステータスの変更のタイムスタンプ付きログを表示します。
アラートログ 可用性、応答時間、クライアント負荷のしきい値違反に基づいてトリガーされたアラートを一覧表示します。

サマリー

このタブでは、選択した期間における個々のアクセスポイントのパフォーマンスと可用性のスナップショットを確認できます。

メトリック 説明
可用性 アクセスポイントのアップタイムの割合を表示します。
ダウンタイム 障害の回数とダウンタイムの累計時間を表示します。
応答時間 アクセスポイントの平均SNMP応答時間をミリ秒単位で示します。

SSID

アクセスポイントがブロードキャストしているSSIDのリストと使用状況メトリックを表示します。

カラム 説明
SSID APによってアドバタイズされているワイヤレスネットワーク(SSID)の名前です。
接続クライアント数 このSSIDを介してAPに接続されているワイヤレスクライアントの総数です。
トラフィック使用量 選択した期間にこのSSIDで消費された合計帯域幅です。

クライアント

クライアントレベルのビューを提供し、どのデバイスがAPに接続されているかを表示します。

カラム 説明
クライアント名 接続されているクライアントのホスト名または識別子です。
IPアドレス クライアントデバイスに割り当てられたIPアドレスです。
MACアドレス クライアントのMACアドレスです。
SSID クライアントが接続しているSSIDです。
シグナル強度 APがクライアントから受信したワイヤレスシグナルの強度です。
接続時間 クライアントがAPに接続されている時間です。

しきい値の設定

Site24x7でしきい値プロファイルを設定すると、アクセスポイントの特定のパフォーマンスメトリックが定義された制限を超えたときに通知を受け取ることができます。これにより、問題をプロアクティブに検出し、エンドユーザーに影響が及ぶ前に修正措置を講じることができます。

メトリック 目的
応答時間 APからのSNMP応答が遅延している場合にアラートを発生させ、レイテンシーやネットワークの輻輳を示します。
トラフィック使用量 設定ミスや過剰利用の可能性を示す値に基づいて、異常なデータ転送がある場合にアラートを発生させます。

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