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ワイヤレスLANコントローラー監視

ワイヤレスLANコントローラー(WLC)はアクセスポイントを管理するワイヤレスアーキテクチャです。すべての機器で組織ネットワークに接続することが可能となります。
Site24x7のWLC監視により、Cisco WLC装置と関連付けられているSSID、アクセスポイントを可視化します。

使用される用語の定義

アクセスポイント

アクセスポイントはWi-Fi有効装置を別のネットワークに接続するためのハードウェア装置です。

SSID

SSIDはアクセスポイントによりブロードキャストされる全ワイヤレスネットワークのリストです。

不正アクセスポイント

モバイルホットスポットおよびホックネットワークを含める未認証のワイヤレスネットワークを示します。

接続済みクライアント

接続済みクライアントは組織のSSOD内のアクセスポイントに接続しているネットワーク装置数です。

ラジオ

ラジオはIEEE標準により定義されているワイヤレスチャンネルです。
一般的には2.5GHzまたは5GHz(2Gまたは5Gチャンネル)に該当する802.11aと802.11bの接続が使用されます。

仕組み

Cisco WLC監視はネットワーク内のホットスポットとホックを含む全SSIDを分類します。
それらは認可されている場合はSSID項目配下、未認可の場合は不正アクセスポイント項目配下に表示されます。
アクセスポイントはラジオタブのラジオタイプとチャンネルに基づいて表示されます。
さらに、アクセスポイント、不正アクセスポイント、SSIDで、しきい値を設定することも可能です。

WLC監視に必要な条件

CiscoワイヤレスコントローラーでSNMPに対応している必要があります。

WLC監視の追加

SNMPが有効化されており、WLCに適切な認証情報が有効化されていることを確認します。さらに、WLCがアクセスポイントに正確に接続されていることを確認してください。
上記確認後、こちらのページを確認の上、追加を行います。

WLC情報の表示

WLC監視の追加後、上記装置、関連付いたSSID、アクセスポイントを表示します。
表示方法は次のとおりです。

  1. Site24x7にログインします。
  2. [ネットワーク]→[ネットワーク装置]に移動し、リストからWLC装置を選択します。
  3. [WLC]タブをクリックすると、アクセスポイント、ラジオ、不正アクセスポイント、SSIDといった情報を表示できます。
    Cisco WLC monitoring

アラート

しきい値と可用性プロファイルで指定したしきい値設定に基づいてアラート設定を行い、メール、SMS、音声、プッシュ通知で通知を行います。

トラブルシューティング

データ収集に問題が発生した際には、データ収集に問題のあるOIDにクエリを行います。

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