Site24x7がNutanixを監視する仕組み
Site24x7は、すべてのNutanixリソースとプロセスのパフォーマンスを統合的に監視し問題をタイムリーにアラートします。まず、オンプレミス版のSite24x7が、Nutanix APIから監視データを収集し、データを処理。その後、グラフ、チャート、ダッシュボード、レポートなど、分析しやすい形式でさまざまなデータを表示します。
Nutanixスタックとサポートインフラストラクチャの監視
Site24x7はクラスターに関連するホストとVMを自動的に検出し、各ノードのインフラストラクチャを監視します。Nutanix Acropolisハイパーバイザーからのリアルタイムデータにより、Site24x7のみのシングルコンソールでNutanix環境を常時正確に把握できます。

リソースの計画
ストレージコントローラ、ディスク、ハイパーバイザーから転送されるデータ、コンテンツキャッシュの重複排除によって節約されるメモリ、データのキャッシュに使用されるメモリなどのメトリクスを可視化。リソース全体のRAMとストレージ要件に対する適切なキャパシティプランニングに貢献します。
利用傾向の把握
異なるプラットフォーム内の異なるリソースの使用傾向を、個別のタイムラインで表示します。直感的なグラフを使用して、パフォーマンスのピークやトレンドを簡単に把握できます。また、カスタムダッシュボードに主要業績評価指標(KPI)を選択して表示させ、分析することもできます。


パフォーマンスに関する詳細な分析
Site24x7のNutanix Acropolis監視機能は、リソースカテゴリ別のデータでエンドツーエンドのパフォーマンスを管理します。ディスク使用量、入出力操作、待ち時間などのメトリクスに関するパフォーマンス分析によってHCIの最適化と適切なサイズへの設定を支援します。
しきい値とアラートの構成
Site24x7はストレージコンテナ、仮想ディスク、仮想NICの子レベルのメトリクスを含む、すべての監視メトリクスに対するしきい値の上限設定に対応しており、ダウンタイムの回避を支援します。音声通話、SMS、電子メールからSlackやMicrosoft Teamsのようなサードパーティツールまで、さまざまなチャネルを通じてアラートを受け取ることが可能です。

