IT自動化機能を使用して、インシデント発生時に事前に設定した処理を自動実行することにより、
MTTR(Mean Time To Repair/平均修復時間)の削減やWebサイト、サーバー、アプリケーション、AWS、Azureサービスなどのパフォーマンス効率を向上させます。
インシデント発生時に自動実行するための専用の自動化テンプレートを、事前に設定します。
自動化テンプレートの追加方法については、こちらのページをご参照ください。
自動化テンプレートを追加したら、[管理]→[Automations]画面のテスト列の[再生]アイコンをクリックします。
自動化が開始され、サーバー監視エージェントに通知されます。エージェントによってコマンドが実行されると、結果がWebクライアントに表示されます。
完了まで数分かかります。
テスト実行は、コマンド実行対象として選択されたすべてのホストに適用されます。ただし、$LOCALHOSTを唯一のホストとして選択した場合は例外となります。
ITオートメーションログをクリックすると、日付別に実行された自動化のリストが表示されます。
IT自動化テンプレートを実行するには、IT自動化テンプレートを対象の監視または属性にマッピングする必要があります。
監視対象の編集画面で、監視や属性のステータスに関連付けます。
選択したステータスの変化をトリガーに、指定したIT自動化テンプレートが実行されます。
IT自動化テンプレートを、CPU使用率やメモリ使用率、ディスク使用率、Webサイトの応答時間などの属性に関連付けることが可能です。
[管理]→[設定プロファイル]→[しきい値と可用性]のしきい値プロファイルの新規追加や既存プロファイルの編集画面で、任意の属性にIT自動化テンプレートを関連付けることが可能です。
作成された自動化は、サービスとプロセス、ディスク パーティションの詳細、ネットワーク統計などのサーバー パフォーマンス メトリックにマッピングすることもできます。
例えば、/home のディスク使用率が 80% を超えた場合にログを自動で移動するサーバーコマンドを設定したとします。次に、そのサーバーモニターの「サマリー」ページに移動し、/home パーティションの横にある鉛筆アイコンをクリックします。このオートメーションをマッピングし、「ディスク使用率のしきい値」を 80% に設定します。これにより、ディスク使用率が設定されたしきい値を超えた場合に、ログを /backup に移動するオートメーションがトリガーされ、実行されます。
Site24x7とManageEngine ServiceDesk Plus連携をすることで、監視ステータスが「ダウン」に変化するたびにチケットを生成することが可能です。その後、Site24x7のITオートメーションは、問題の自動解決を支援し、MTTRを短縮し、Webサイト、サーバー、アプリケーションなどのパフォーマンスを最適化します。
ManageEngine ServiceDesk Plusオンデマンドから直接ITオートメーションを実行し、実行の更新を追加するには、以下の手順に従います。
前提条件