ヘルプ AzureAzure Kubernetes Service監視連携

Azure Kubernetes Service監視連携

Azure Kubernetes Serviceは、オープンソースでフルマネージドのコンテナーオーケストレーションサービスです。Kubernetesクラスターを停止させることなく、需要に応じたリソースのプロビジョニング、スケーリング、アップグレードを実行できます。これにより、パブリッククラウド上でのマネージドKubernetesクラスターのデプロイや、マネージドKubernetesサービスの正常性監視とモニタリングが効率化されます。

Site24x7連携により、Azure Kubernetes Serviceを監視し、しきい値を設定して、クリティカルな問題に関するアラートを受信できます。

セットアップと設定

Azure監視の新規追加時にAzure Kubernetes Serviceを追加するか、こちらの手順にしたがって、既存のAzure監視に追加できます。

対応メトリック

メトリック名 説明 統計 単位
利用可能なCPUコア マネージドクラスターで利用可能なCPUコアの総数 平均 カウント
利用可能なメモリー マネージドクラスターで利用可能なメモリーの総量 平均 バイト
準備完了状態のノード 準備完了状態のノード数 平均 カウント
実行中のポッド 実行中の状態のポッド数 平均 カウント
準備完了状態のポッド 準備完了状態のポッド数 平均 カウント
処理中のリクエスト APIサーバーで過去1秒間にリクエスト種別ごとに現在使用されている処理中リクエストの最大数 平均 カウント
クラスターの正常性 クラスターオートスケーラーがクラスターに対してアクションを実行するかどうかを表示 平均 カウント
スケールダウンのクールダウン スケールダウンがクールダウン段階にあるかどうかを表示(この期間中はノードは削除されない) 平均 カウント
不要なノード クラスターオートスケーラーによってマークされた、指定時間後に削除されるノード数 平均 カウント
スケジュール不可能なポッド クラスター内で現在スケジュール不可能なポッド数 平均 カウント
さまざまなノード条件のステータス さまざまなノード条件のステータス 平均 カウント
フェーズごとのポッド数 特定のフェーズにあるポッド数 平均 カウント
CPU使用ミリコア クラスターの合計CPU使用率 平均 ミリコア
CPU使用率 クラスターの平均CPU使用率 平均
メモリーRSSバイト コンテナーのRSSメモリー使用量(バイト単位) 平均 バイト
メモリーRSSパーセンテージ コンテナーのRSSメモリー使用率(パーセンテージ) 平均
メモリーワーキングセットバイト コンテナーのワーキングセットメモリー使用量(バイト単位) 平均 バイト
メモリーワーキングセットパーセンテージ コンテナーのワーキングセットメモリー使用率(パーセンテージ) 平均
ディスク使用バイト 特定のデバイスタイプのディスク領域使用量(バイト単位) 平均 バイト
ディスク使用率 特定のデバイスタイプのディスク領域使用率(パーセンテージ) 平均
ネットワーク受信バイト 受信したネットワークデータ(バイト単位) 平均 バイト
ネットワーク送信バイト 送信したネットワークデータ(バイト単位) 平均 バイト

Azureアップタイム監視

Site24x7のAzureアップタイム監視は、Azureリソースの可用性とアップタイム、設定、インベントリー詳細をプロアクティブに追跡します。アップタイム監視を有効にすると、パフォーマンスメトリックデータの収集が無効になることにご注意ください。   

しきい値設定

グローバル設定

  1. Site24x7アカウントにログインします。
  2. 左のナビゲーションペインで管理セクションにアクセスします。
  3. 左ペインから設定プロファイルを選択し、ドロップダウンメニューからしきい値と可用性(+)をクリックします。
  4. 右上のしきい値プロファイルの追加をクリックします。
  5. 監視タイプのドロップダウンメニューからAzure Kubernetes Serviceを選択します。

上記すべてのメトリックにしきい値を設定できます。

監視レベルでの設定

  1. Site24x7アカウントにログインします。
  2. Cloud > Azureにアクセスし、ドロップダウンメニューからAzure Kubernetes Serviceを選択します。
  3. しきい値を設定したいリソースにカーソルを合わせ、ハンバーガーアイコンをクリックします。
  4. 編集をクリックすると、Azure Kubernetes Service監視の編集ページにリダイレクトされます。
  5. しきい値と可用性を選択して、メトリックにしきい値を設定できます。

    1つのプロファイルでしきい値メトリックを変更すると、そのしきい値と可用性プロファイルに関連付けられているすべてのリソースのしきい値メトリックが変更されます。

属性レベルでIT自動化を設定することもできます。

IT自動化

Site24x7は、パフォーマンス低下の問題を自動的に解決する独自のIT自動化ツールセットを提供します。これらのツールは、手動での介入を待つことなく、イベントにプロアクティブに対応します。

監視にIT自動化を設定する方法

設定ルール

Site24x7の設定ルールを使用すると、しきい値プロファイル、通知プロファイル、タグ、監視グループなどのパラメーターを複数の監視に一括で設定できます。

設定ルールの追加方法

関連リンク: