ヘルプ Huawei Cloud監視

Huawei Cloud監視

Site24x7でHuawei Cloudインフラストラクチャーを監視し、Huawei Cloudリソースの正常性、可用性、パフォーマンスを包括的に可視化します。

単一の統合監視コンソールで、サービスのディスカバリー、しきい値の設定、アラートの受信、インシデント修復の自動化を実現します。

目次

Huawei Cloud監視の追加

Site24x7でHuawei Cloudリソースを監視し、最適なパフォーマンスの確保、ボトルネックの特定、クラウド全体の正常性に関する実用的なインサイトの取得を実現します。Huawei Cloud監視を追加して、クラウド環境の効果的な追跡と管理を開始します。

サポート対象のHuawei Cloudサービス

Site24x7は、さまざまなHuawei Cloudサービスに対して、すぐに使える監視機能を提供します。新しくサポートされたサービスは、選択したディスカバリー間隔に基づいて自動的にディスカバリーされ、追加されます。

必要な権限

Site24x7がHuawei Cloud環境にアクセスできるようにするには、次の操作が必要です。

  • Huawei Cloudアカウントで、読み取り専用権限を持つアクセスキーIDシークレットアクセスキーを作成します。
  • 読み取り専用アクセスのために必要なポリシーをユーザーに割り当てます。
  • Site24x7のコンソールでこれらの認証情報を使用して、クラウドアカウントで認証し、監視を開始します。

認証とリソースのディスカバリー

アクセスキーを使用した認証

Site24x7はアクセスキーを使用してHuawei Cloudアカウントで認証します。認証情報は保護のため、安全に保管・暗号化されます。

ディスカバリー間隔

ディスカバリー間隔では、Site24x7がHuawei Cloudアカウントで新しく追加または削除されたサービスをチェックする頻度を定義します。利用可能なオプションは次の通りです。

  • 15分
  • 30分
  • 1時間

インフラストラクチャーの変更率に合わせた頻度を選択してください。

ダッシュボード

Huawei Cloud監視の確立に成功すると、サービスビューページに移動します。そこでは、Site24x7ユーザーコンソールで利用可能なすべてのHuawei Cloudリソースが表示されます。

このサービスビューダッシュボードに加えて、環境をより深く可視化するための3つの追加ダッシュボードが利用可能です。

  • インフラストラクチャーダッシュボードは、監視対象のすべてのリソースを、色分けされたNOCビューで提供します。各タイルはリソースの現在のステータス(アップ(緑)、注意(オレンジ)、ダウン(赤))を反映しており、インフラストラクチャー全体を一目で把握でき、問題を瞬時に発見できます。
  • インベントリーダッシュボードは、すべてのサービスタイプとリージョンにわたる全リソースの統合サマリーを提供します。グラフを通して、リソースの総数、アクティブな監視、および経時的な使用状況の傾向を、リソースがデプロイされている地理的なマップとともに表示します。
  • 管理アクションでは、監視対象リソースのライフサイクルを管理できます。
    • 「アクティブリソース」カラムでは、Huawei Cloudに関連付けられている、現在アクティブに監視されているリソースの包括的な概要を確認できます。
    • 追跡が不要になったリソースがある場合、それらを選択して「削除」をクリックし、除外できます。リソースを削除しても、完全に消去されるわけではなく、「削除済みリソース」へ移動します。
    • これにより、以前に監視していたリソースの記録を将来の参照用に保持できます。また、監視が必要になったときはいつでも「再追加」ボタンを使用して、削除されたリソースを復元できます。

これらのダッシュボードに加えて、チーム固有のニーズに合わせたカスタムダッシュボードの構築、管理アクションの実行、およびクリティカルな異常の特定が可能です。

監視設定

しきい値と可用性

サービスごとにカスタムしきい値プロファイルを設定して、パフォーマンスの問題や障害をプロアクティブに特定します。

タグ

タグを使用して、リソースタイプ、環境(本番/テスト/開発)、または所有者別にモニターを分類およびフィルターします。Huawei Cloudアカウントからインポートされたタグは自動的に同期されます。

IT自動化テンプレート

Site24x7を使用すると、監視が障害またはダウン状態になったときの一次対応を自動化できます。可能なアクションは次のとおりです。

  • リソースの再起動
  • カスタムスクリプトまたはWebhookの実行
  • ECSインスタンスの停止/開始

実行設定: 「実行設定」ドロップダウンメニューからアクションを実行するタイミングを選択します。メニューには、ダウン時に実行、クリティカル時に実行、障害時に実行、アップ時に実行、属性ステータスの変更時に実行、ステータスの変更時に実行などの値が含まれています。

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