ヘルプ 管理 監視の追加 Microsoft SQLサーバー監視

Microsoft SQLサーバー監視

Microsoft SQLサーバーのステータス、データベース属性、SQL操作を監視し、データベースパフォーマンスに異常があれば、アラートを行います。

Microsoft SQLサーバー監視は、Windowsサーバーエージェントを使用して監視します。エージェントをインストールすると、Windowsアプリケーションを自動でディスカバリーし監視に追加します。

サポートしているバージョン:SQLバージョン2008以上

監視追加に必要な条件

  • SQLバージョン2008以上
  • .NETバージョン3.0以上
  • ライセンスに空きがある

監視の追加

  1. [管理]→[インベントリー]→[監視の追加]に移動します。
  2. データベース欄の[MS SQLサーバー]を選択します。
  3. [Site24x7 Windows Serverエージェントをダウンロード]をクリックして、インストールウィザードにしたがい、Windowsエージェントをインストールします。
  4. インストールが完了すると、エージェントが、WindowsサーバーとSQLサーバーを自動ディスカバリーし監視に追加します。
    追加されたSQLサーバー監視は[サーバー]→[MS SQLサーバー]のリストに表示されます。

SQLクラスター監視

スタンドアロンのSQLサーバーの場合でも、SQLクラスターの場合でも、1監視ライセンスに該当します。

SQLサーバークラスターを一画面に表示でき、SQL監視をアクティブノードとパッシブノードで使い分ける必要がありません。
これによって、アクティブノードが誤ってダウンと表示されることもなくなります。アクティブとパッシブノード間のフェールオーバーでアラートを発生するよう設定できます。クラスターのフェールオーバーについての詳細ログを分析可能です。

SQL監視の再ディスカバリー

SQL監視を以前に削除している場合、アプリケーションの再ディスカバリーにより再追加可能です。

該当のWindowsサーバー監視画面に移動し、表示名右側のハンバーガーアイコンより[ ]より[アプリケーションをディスカバリー]を選択します。
これによりWindowsアプリケーション監視の再追加が行われます。

しきい値と可用性プロファイルの追加

SQLサーバー監視を追加したら、しきい値と可用性プロファイルを追加して、パフォーマンスデータのアラート通知を設定できます。

セキュリティ

Site24x7 Windows監視エージェントはperfmonカウンターを使用して、5分毎にデータ収集を行います。これは読み取り専用アクションです。
クラスター名、オーナーノードなどのSQLクラスターのメトリックの取得には、PowerShellコマンドレット"Get-ClusterResource"を使用しています。

T-SQLクエリはデータ取得に使用していません。そのためSQLサーバーの認証情報は要求せず、またSQLサーバーに直接接続して監視を行いません。
詳細はこちらのページをご確認ください。

Windowsエージェントのセキュリティについてはこちらのページをご確認ください。

ライセンス

アドバンス監視に該当し、1SQL監視ごとに200データベース監視できます。

トラブルシュート

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