ブランド評価

Web Riskリストは、Googleが管理するリポジトリで、悪意のあるコード(マルウェア、信頼できないソフトウェア、フィッシング...etc)が含まれていると認識されるURLのリストです。

Site24x7のブランド評価監視では、定期的に更新されるWeb Riskリストを照らし合わせてWebサイトをチェックし、影響を受ける場合に通知します。
マルウェアを含むWebサイトやフィッシング活動の疑いがあるWebサイトは脅威とみなされ、検索エンジンによってペナルティを受けることがあるため、Webサイト内のそうような悪意のあるコードを回避することで、ブランドの評価を維持します。

ブランド評価監視用のURLを追加する際、10URLに対して、1ベーシック監視のライセンスを消費します。
デフォルトのチェック間隔は1時間に設定されます。



ブランド評価監視の追加

  1. Site24x7にログインします
  2. [管理]→[インベントリー]→[監視の追加]で[ブランド評価]をクリックします。
  3. [ブランド評価監視の追加]画面で以下の各項目を入力します。
    項目 説明
    表示名 ブランド評価監視の監視名を入力します。
    Webページを取得する ブランド評価監視を行うURLを指定します。
    [Webページの追加]をクリックして、監視対象のURLを指定します。
    • このWebページを追加
      [WebページのURL]に対象のURLを入力した後、[このWebページを追加]をクリックして手動でURLを追加します。
      追加したURLは一覧で表示され、さらにURLを追加することができます。
      ※Site24x7のアカウントで1つのベーシック監視ライセンスを保有している状態で、12のURLを追加した場合、10URLのみが監視として追加され、残りの2URLは監視対象から除外されます。必要に応じて、追加のライセンスを購入する必要があります。
    • Webページのディスカバリー
      [WebページのURL]にURLを入力した後、[Webページのディスカバリー]をクリックすると、ドメインの関連URLを自動で検出します。
    監視グループ 監視対象を監視グループに関連付けることができます。
    監視グループの作成については、こちらのページをご参照ください。
  4. その後、以下の各項目を任意に設定し保存します。

設定プロファイル

項目 説明
タグ タグを関連付けることで、監視対象を体系的に管理します。
タグの作成については、こちらのページをご参照ください。
IT自動化テンプレート Webサイトのステータスが変更した際に実行する自動化アクションを選択します。
指定したユーザーグループにアラートが通知されます。
自動化テンプレートについては、こちらのページをご参照ください。
スケジュールメンテナンス中にITオートメーションを実行 ステータスメンテナンスを設定すると、メンテナンス中のアラートを抑制します。
このチェックボックスを有効化することで、IT自動化機能を実行できます。


アラート設定

項目 説明
ユーザーアラートグループ アラートを受信するユーザーグループを選択します。
ユーザーアラートグループについては、こちらのページをご参照ください。
オンコールスケジュール 特定のシフト時間内にアラートを通知します。
オンコールスケジュールについては、こちらのページをご参照ください。
監視対象がユーザーグループに関連付いている場合、オンコールシフトに関係なく、アラートを受信します。
通知プロファイル ドロップダウンから通知プロファイルを選択します。
通知プロファイルにより、監視対象がダウンした際に、いつ誰にアラートを通知するか設定します。
通知プロファイルについては、こちらのページをご参照ください。


3rdパーティ連携

項目 説明
サービス 監視対象をサードパーティのサービスに関連付けます。
これにより、アラートを選択したサービスに送信し、インシデント管理を行います。
サードパーティ連携設定については、こちらのページをご参照ください。


ブランド評価監視の参照

ブランド評価監視を追加した後、[Web]タブ→[セキュリティ]→[ブランド評価]から確認できます。

監視名をクリックすると、監視対象のURLと、マルウェア/フィッシング/望まないソフトウェアに関する現在のステータスを表示します。

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