ここでは、サーバー監視の設定について説明します。アカウントに関連付けられているすべてのサーバー監視に変更を適用するように、これらの設定を構成します。
設定プロファイルを使用すると、サーバー監視のグループごとに異なる構成を作成および管理できます。この機能により、インフラストラクチャ全体への監視設定の適用方法について、より高い柔軟性と制御が可能になります。
設定プロファイルを使用すると、以下の操作が可能です。
デフォルトプロファイルには既存の設定が含まれており、デフォルトですべてのサーバー監視に適用されます。監視環境をカスタマイズするために、必要に応じてこのプロファイルを変更したり、追加のプロファイルを作成したりできます。
設定を変更できるのは、スーパー管理者の権限を持つユーザーのみです。
設定プロファイルでは、以下のフィールドを利用できます。
編集中のプロファイルを表示する、編集不可のフィールドです。
デフォルトオプション:デフォルトプロファイルでは、リストからすべてのサーバー監視が選択された状態になります。
このドロップダウンから、このプロファイルに関連付ける監視を選択します。
デフォルトオプション:はい
このオプションが有効(つまり「はい」のまま)になっている場合、段階的にリリースされるすべてのエージェントのアップグレードが、サーバーにインストールされているエージェントに適用されます。エージェントのアップグレードは、リージョンや環境などの内部パラメータに従ってバッチ単位でリリースされます。エージェントのアップグレードプロセスの詳細については、エージェントのアップグレードに関するナレッジベースドキュメントをご参照ください。
デフォルトオプション:はい
このオプションが有効(つまり「はい」のまま)になっている場合、エージェントはMicrosoft Windowsアプリケーション(IIS、SQL Server、Exchange、Hyper-V、SharePointなど)やLinuxベースのアプリケーション(Dockerなど)を自動的に検出し、ライセンスの空き状況に応じてそれぞれの監視を作成します。ライセンスの空きがない場合でも、アプリケーションの自動検出と監視の作成は行われますが、監視は一時停止状態になります。
アカウントレベルでアプリケーションの自動検出を無効にするには、この機能を[いいえ]に切り替えてオフにします。アプリケーションを手動で検出し、それぞれの監視を作成したい場合は、以下のいずれかの方法でオンデマンドの検出を手動でトリガーすることも可能です。
このオプションを [はい]に設定すると、サーバー監視がSite24x7に登録されたとき、ドメイン情報にもどづき
監視グループが作成されます。
つまり、各ドメイン配下にある全サーバーが、自動的に各監視グループに追加されます。
デフォルトでは、[はい]が選択されています。
このオプションを[はい]に設定すると、サーバー監視の表示名がサーバーのホスト名と同期されます。
デフォルトでは[いいえ]が選択されています。
ネットワーク通信障害時のアラート受け取り間隔(分)を設定します。
設定された時間間隔にもとづいてサーバーの可用性が決定されます。
デフォルトでは7分に設定されています
(つまり、ネットワーク通信障害時、サーバー監視エージェントからユーザーにアラートが送信されるまでに7分間かかります)。
ハートビートチェックアラートを拒否するには、値を0分に設定します。
ハートビートチェックの詳細については
こちらをご覧ください。
デフォルトオプション:30分
サーバーのパフォーマンスおよび正常性メトリックが指定された時間を超えて収集されない場合にアラートをトリガーするためのしきい値を設定します。このフィールドに指定できる値は、30より大きい数値です。
このオプションを[はい]に設定すると、サーバーの再起動を再起動の時刻と共にを知らせるメールアラートがユーザーに送信されます。
デフォルトでは[いいえ]が選択されています。
このオプションを[はい]に設定すると、監視のためサーバーがSite24x7に再追加された際、ホスト名にもとづいてサーバーがマッピングされます。
インスタンスIDやUUIDは考慮されません。
デフォルトでは[いいえ]が選択されています。
ユースケースはこちらです。
このオプションを[はい]に設定すると、CPUコア数に関係なく、
負荷平均に共通のしきい値が設定されます。
デフォルトでは[いいえ]が選択されています。
このオプションはLinuxエージェントバージョン17.7.1以降でサポートされています。
ユースケースはこちらです。
このオプションを[はい]に設定すると、サーバー内の接続インターフェースすべてを自動ディスカバリーし、監視できます。
デフォルトでは[いいえ]が選択されています。
このオプションを[はい]に設定すると、サーバー監視エージェントによってカスタムアプリケーションからメトリクスが収集され集計されます。
デフォルトでは[はい]が選択されています。
Site24x7とStatsDの統合詳細については、こちらを参照してください。
デフォルトオプション:はい
このオプションが有効(つまり「はい」のまま)になっている場合、クラウドコンソール内の仮想マシン(VM)に付与されたタグが、それぞれのサーバー監視に反映されます。
新しいサーバー監視の表示名に割り当てるフォーマットをカスタマイズできます。利用可能なパラメータは、ホスト名、FQDN、およびIPアドレスです。
サーバー終了設定を使用すると、サーバーが終了または停止したときに監視を自動的に管理できるため、手動でのクリーンアップの手間が省け、古い監視がアカウント内を圧迫するのを防ぐことができます。
条件付きフィルターに基づいてサーバー監視を構成するには、設定ルールを使用します。設定ルールを活用することで、サーバー監視の構成プロセスを簡素化する方法については、こちらをご参照ください。