サブスクライバー管理

メールアラートのサブスクライブ

Signalsにより、ユーザーはメールやRSSフィードでインシデントアラートをサブスクライブできます。またユーザーは安全なメールメッセージで共有されたダッシュボードリンクにアクセスすることで、そのコンポーネントの通知を管理することができます。また、提供者はインシデントが発生・更新した際に、その通知を行うことができます。事前設定はインシデントを作成するだけです。Signalsがサブスクライブしている人にその通知を発信します。メールを通してアラートを受け取りたい方はパブリックステータスページにアクセスし、名前とメールアドレスを入力し、サブスクライブ簿ランをクリックすることで可能です。既存サブスクリプション管理リンクへのアクセスによって、ユーザーはコンポーネント通知を簡単に行うことができます。

サブスクライバーの追加

手動でサブスクライバーを追加したり、新しいサブスクライバーをCSVファイル経由でインポートすることも可能です。新しくサブスクライバーを追加するには、Signalsステータスページにログインし、サブスクライバータブにアクセスします。ダッシュボード内のサブスクライバーの追加をクリックします。

サブスクライバー-signals

新しくサブスクライバーを追加するには、サブスクライバー名とサブスクライバーのメールアドレスを入力し、メールアラートを受け取りたいコンポーネントと関連付けてください。各項目に入力したら、保存ボタンをクリックして、新しいサブスクライバーを追加します。

追加-サブスクライバー

CSVファイル経由でのサブスクライバーのインポート

.txt/.csvファイルをCSVフォーマットでインポートすることで一度に複数のサブスクライバーを手動で追加することもできます。CSVファイルをインポートする前に、与えられたフォーマットでCSVファイルを作成する必要があります。またそのファイルサイズは10 MB以内でなくてはいけません。CSVファイルのインポートのプロセスが完了したら、それによってメールが届きます。

インポート-サブスクライバー-csv

コンポーネントサブスクリプション管理

コンポーネントサブスクリプションはサブスクライブされているエンドユーザーにのみ関連するコンポーネントの通知が送信されます。サブスクライバーは簡単に通知を受け取りたいまたは受け取りたくないコンポーネントを簡単に選択でき、全ステータスページのコンポーネントサブスクリプションを管理することができます。サブスクライバーはメールアドレスを入力しなければ、アラートを受け取ることはできません。

管理-サブスクライバー

Signalsのサブスクライバータブへのアクセスで、メールサブスクライバーを管理することができます。過去30日間の認証されていないサブスクライバーなどの全サブスクライバーをフィルター氏表示することもできます。サブスクライバーのハンバーガーアイコンをクリックすることで、コンポーネントサブスクリプションを管理したり、確認メールを再送信したり、ステータスページからサブスクライブを解除することもできます。

RSSフィードへのサブスクライブ

エンドユーザーはRSSフィードへのサブスクライブでSignalsでパブリックレポートを受け取ることもできます。

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