ブラウザーでリンクhttp://site24x7.com/signals/signup.htmlにアクセスし、新しくSignalsアカウントを作成してください。作成したら、こちらのリンクhttp://site24x7.com/signals/login.htmlにアクセスし、アカウントにログインしてください。それぞれ、製品スイッチ切り替えタブ内にあるSignalsボタンをクリックすることでも行えます。
Signalsはエンドユーザーと3つのモードを介してステータスページを共有することができます。画面右上のアイコンにアクセスし、共有をクリックして以下へアクセスしてください。
Site24x7 SignalsはSite24x7からプッシュされたコンポーネントの詳細なメトリックスを表示することができます。ステータスページ内のコンポーネントサマリー欄へのアクセスでSite24x7監視のコンポーネントサマリーにアクセスすることができます。トグルボタンを使用することで、表示を無効化することもできます。
ステータスページを設定すると、以下のセクションがステータスページに表示されます。
はい、エンドユーザーは好きなタイムゾーンで簡単に設定することができ、その設定したタイムゾーンでのパブリックステータスページの更新を見ることができます。タイムゾーンの変更には、パブリックステータスページのタイムゾーンドロップダウンから変更できます。
Signalsアカウントで10ステータスページまで作成可能です。またSignalsドメイン下でステータスページをホストしたり、カスタムドメインでステータスページをリブランドすることができます。しかし、適切なドメイン認証やDNSのCNAMEマッピングを適切に設定し、カスタムドメイン内のステータスページに正常にアクセスしなければなりません。
Signalsアカウントのステータスページごとに最大200コンポーネントまで追加可能です。
Signalsアカウントのステータスページごとに5アクティブリアルタイムインシデント/スケジュールインシデント(メンテナンス)まで追加可能です。
いいえ、ステータスページの削除後、設定したステータスページとそのデータも削除されます。
はい、Site24x7 MSP planをご利用の場合は、個々の顧客アカウントのユニークなステータスページを作成できます。また既存顧客のステータスページをSignalsへ移行することも可能です。一部の顧客アカウントをSignalsと関連付けることで監視ステータスの自動化や更新を行うことができます。さらに詳細に知りたい方は こちらを参照してください。